2009年12月25日

終身雇用のヒエラルキー

こんなこと釈明しなくていい、資本主義では言葉も重要だが、金が最も重要だ。
[鳩山首相]「政治主導」を官僚に釈明(毎日新聞) - livedoor ニュースによれば、官僚をはじめとする職員に対して釈明する場面があったそうだが、いい仕事をしてもらうのには金が必要だ、給料を上げてやれ。
そして、天下りできなくなった公務員を政権与党とその議員がブレインとして引き受けろ。

そこに天下り廃止で余った金を議員手当として回せばいいだろう、それでも足りなければ議員を減らして1人当たりの議員手当を増やせ。
国会議員なんて衆参合わせて200人もいれば十分だ。
と言うのは、日本に残念な政治家が多いのは良質なブレインを雇う金がないからで、その役回りを官僚が担ってきた。
だから日本の政治では、官僚が政治家のようで、政治家がロビイストのようだった。
今これを政治(政治家)主導に変えたいなら、官僚を自分の金で自分の下に付ける、つまり雇うしかないだろう。
ただし、これまで官僚が終身雇用のヒエラルキーに頂点にいたのは疑うべくもなく、この構図が崩れたら日本の終身雇用がどうなるかは、わからない。

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m_hiro at 00:42 :Comments(0),TrackBack(0)
Categories : 日記/一般ニュース
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