2011年03月18日

東日本大震災と公務員

東京の公務員である友人が、家族を残して気仙沼へ東日本大震災に対する震災対応の応援に行った。
活躍を願うとともに、ただただ無事を願っている。
あの3月11日、津波警報とともに沿岸部へ警戒に出向き、そのまま行方不明になった消防・警察の方々がいるという。
役場から、その庁舎が津波に巻き込まれる直前まで、防災無線で地域住民に避難を呼びかけた方々がいるという。
震災後、家族が行方不明でありながら震災対応を優先し、役場職員として不眠不休で働いている方々がいるという。

日本の公務員は気高く、そして勇敢であることを認識させられた。
最近知ったのだが、そういった気高さは、四川大地震における国際緊急援助隊のうち主に消防・警察で構成された救助チームの活動でも認められ、「さすが武士道の国」と有名になったそうだ。

特に、中国人の気持ちを引きつけたのは、日本のレスキュー隊が親子の遺体の両側に整列して敬礼し、黙祷している写真です。おそらくほとんどの中国の国民はこの写真をテレビや新聞で見ているでしょう。中国人は死者に敬意を表してくれた日本人の気持ちに衝撃を受け、感謝しています。

【追悼四川大地震】寄稿(9)災い転じて福=段躍中 2009/05/12(火) 14:46:37 [サーチナ]

それに比して、自分に良い意味での武士道が残っているかというと、揚げ足を取るばかりで、なにもない。
だから率先して、これまでの十把一絡げな「公務員叩き」に対して謝りたいと思う。
本当に申し訳ありませんでした。

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m_hiro at 23:45 :Comments(0),TrackBack(0)
Categories : 日記/一般ニュース
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