2012年11月24日

遠隔操作ウイルスの事を聞かれても困る

先月からニュースで話題になっている遠隔操作ウイルス事件について、最近勤務先の人や身内からよく聞かれる。曰く「普段からこういう風に対策しているけど、これで大丈夫かな?」とか、「あと、どこに気を付けたらいい?」とか。『勝手に殺人予告メールを送信! “遠隔操作型ウイルス”恐怖の実態(週プレNEWS) - 国内 - livedoor ニュース』にあるとおり、みんな怖いんだろう。でもそんなに詳しくないから答えられないって。だからこんな感じに答えてる。

「まあWindows Updateやウイルス対策ソフトも大事だけど、騙されないように知識を身に付けるのが大事だと思いますよ」と。だって盲目的に対策していても、そんなんじゃいざとなったら対処できないっしょ。
少なくとも「あれってコンピューターウイルスって言うか、むしろ『トロイの木馬』だよね」とか、「バックドアを作られてもファイアウォールは何にも言わなかったのか?」とか、「怪しいソフトはサンドボックスで試してからだろJK」とか、「横浜市の掲示板の事件はコンピューターウイルス関係ないから厳しいけど、ウェブブラウザにセキュリティ用のエクステンション(アドオン)入れとけば、何とかなってたかも」とか、それくらいの知識がないと自分の身を守れないと思う。難しい話だけど、割とマジで。
でも知識が増すと、例えば尖閣諸島中国漁船衝突映像流出事件のとき、「何でフリーのVPNとプロキシ使って動画を匿名でアップロードしなかったんだろう?さてはバレること計算済?」とか、事件を別の側面から見られるようになって、けっこう便利かもよww

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m_hiro at 16:34 :Comments(0),TrackBack(0)
Categories : ニュースコンピュータ
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